あ、あ、あ・・・。はぁん、アン、いぐぅ〜。
いぐぅ〜なんて言う女子、AVの世界だけかと思ってましたけどね。
まさかこうやって本当に言う子がいるとは・・・。
それに今日初めて会ったのに、それにかなりイケてるビジュアルだから即マンは無理じゃね?と思ってたのに、まさかこうやって今、僕の上で腰を降ってるんですから・・・。
ハッピーメールではありとあらゆる事が起こり得る。
最近、ハッピーメールで僕が確信した事がこれです。
港北インター近くのラブホ、GOLFに入ってからアリサちゃん(仮名)は全てが積極的。
部屋に入ってシャワーを浴びよと言ったら、んじゃ一緒に入ろと僕を誘ってきます。
シャワーではソープを泡だてて自分の体を石鹸まみれにして、それで僕を洗ってくれるんです。
大きめのオッパイ、くびれた腰、こんな全身をフルに使って僕を洗ってくれました。
彼女が全身を上下にさせるたびに僕はすでに爆発しそうです。
シャワーで石鹸を洗いながらしたら、自然な流れでそのままフェラチオ。
いや、ここってソープランドですか?って思わず思っちゃったくらい。
でも間違いなく、アリサちゃんってフツーの会社に勤めるOLなんですよね・・・。
ベッドの上に行ったら今度は彼女の方から僕の全身をなめようと攻めてきました。
いや、僕だって彼女のカラダを攻めたいんです。
僕を横に寝かせてパイズリをしようとするアリサちゃん。
で、僕は僕で彼女の両足を広げてクンニをしようと暴れる彼女と格闘します。
なんかセックスと言うよりリングの上でマウントを取り合ってるって感じ。
いやいや、かなり刺激的なセックスです。
濃厚セックスの相手は、なんと初対面の女の子!
そんな彼女とは今日、ハッピーメールで初めて会ったんです。
ここのところ、ハッピーメールでこれといった良い出会いがなくて、今日もなんとなく流しながらスマホを覗いてました。
正直に言うとアリサちゃんのプロフを見た時、グッと来たんです。
あんまりにも美人だし笑顔も良いので、これ、競争率マジで激しいだろうな〜と思いながらもとりあえず、メッセを送っておきました。
まあ、このメッセは定型ですね。
完全に僕のテンプレです。
気になった女の子には名前だけ変えて送ってます。
え?定型って事は毎日フリーって事かって?まあ、そこは触れずにいて欲しいものです・・・。
そしたら気がついたら昼前に、アリサちゃんから返事が来てるじゃありませんか。
しかもこれから会うのOK!って。
いや、久しぶりにヒットかもしれません。
改めてありさちゃんのビジュアルをよく見てみるとやっぱりかなりの上物です。
ちょっと茶髪のストレートの髪。
目はアイドル系って感じでくっきり。
顔がアップのプロフ写真だったのでオッパイの大きさまでは残念ながら分かりませんが・・・。
待ち合わせ場所は新横浜の星乃珈琲店。
お店に行くとすぐにアリサちゃんの事、分かりあました。
いや、実物はプロフ以上です。
多分、アリサちゃんと一緒にいるのを他の男の人が見たら、10人中1000人は僕に嫉妬をするはずです。
訳のわからない事を言いましたがそれくらいアリサちゃん、マジでカワイイって事。
プロフ写真では見れなかったオッパイはなかなか大きめで形も良さげだし、脚もいわゆる美脚ですね。
彼女のビジュアルを一言で言うと雑誌モデルにいそうな感じ。
TGCあたりのランウェイを歩いていてもおかしくないレベルですよ。
こりゃ、即マン無理だな・・・。
いや、カワイイのは良いんですけどね。
こうもカワイイと男慣れしてるし、即マンってのはまず無理なんですよね。
だから彼女がもし僕の事を気に入ってくれたのなら、何回か会ってセックスを誘うのはそれからって感じがセオリーです。
だから僕は何の疑いもなく、その時はアリサちゃんとは当たり障りのない会話に終始したんです。
モデル並みに可愛い横浜の女の子がまさかの即マン?
で、それなりの時間になったのでアリサちゃん、どっかまで送ってくよと言って彼女を営業車に乗せました。
「どっち方面?アリサちゃんち?」
僕がこう聞くと、彼女からは意外な言葉が・・・。
「ねぇ、いいよ、こっちは。そっちも期待してたんでしょ?それはこっちもおんなじなんだから・・・」
「ええ〜、マジでいいの〜??」
思わず僕はこう言っちゃいました。
「いいよ〜、ホント」
そうなればもう遠慮する必要はありませんよね。
僕はもう車の運転に集中できません。
だって助手席で露わになってる美味しそうな生足だって、僕の自由に出来ちゃうって事なんですから。
赤信号で止まった時、試しに僕はアリサちゃんを抱き寄せてキスをしてみました。
そしたらアリサちゃんの方から僕の唇を割って舌を入れてきたんですよ。
もう積極的過ぎます・・・、アリサちゃんってば・・・。
僕は万が一こんなシチュエーションになった時にはここに来ようと決めていた港北インター近くのラブホ、GOLFへ。
今日は絶対、アリサちゃんにホールインワンを決めちゃいましょう。
GOLFの駐車場に着いて、アリサちゃんを抱き寄せてキスをしました。
するとアリサちゃんってば僕のズボンのファスナーを降ろしてチンコをしごいてきます。
いや、いくらなんでもここじゃなくても・・・。
僕はアリサちゃんの手を抑えて、とりあえずラブホにチェックインしました。
もうエレベーターの中では、放っておくと自分の方からハメて来ちゃうんじゃね?ってくらいアリサちゃん、スイッチが入っちゃてるんです。
その勢いに押されて僕は、アリサちゃんの服に手を入れてオッパイを揉みまくっちゃいましたからね。
この時ほどエレベーターが動くのを早く感じた事はありません。
部屋に入るなり、もう僕たちは全てを開放しちゃいました。
いまだに信じられない。極上のセフレが自分のものに!
いや、本当、アリサちゃんに会った時、こんな展開になるなんてこれっぽっちも思ってなかったのに・・・。
アリサちゃんとはその後も、何度も会ってセックスしてます。
今でも彼女と会ってセックスをする時はこんな感じ。この間なんか走っている車の中で、フェラチオをしてくれちゃったんですよ。
僕は車を運転中なのに・・・。
隣にトラックが来た時、完全に運転手の人にフェラチオをしてる所、見られちゃったと思います。
どうやら僕は今までのセフレ史上で最強、最エロのセフレをGET出来ちゃったようです。
こんなに激しいセックスをするOLのセフレは大切にしないといけませんよね。
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