横浜って日本の中でもメチャ、セレブが多い街。
山手あたりは正真正銘、ホンモノのセレブが住んでいる街です。
最近じゃみなとみらいあたりのタワマンにはIT企業の社長だったり、開業医でめちゃくちゃお金持ってる系のセレブが住んでたりします。
そして一歩足を伸ばせば横浜の北、港北ニュータウン。
ここにはちょっとしたお金持ち、プチセレブなんてのはウジャウジャいる訳です。
街でそんなセレブとすれ違ったりするじゃないですか。
するとあんなキレイな女の人とセックスできたら良いよな〜って、男なら普通、思っちゃいますよね。
男たるもの、一生のうち一度はマジでハンパなくイイ女を抱いてみたいと誰もが思うはず・・・。
一方で・・・。
自分にはそんな資力・財力は無いからまず無理ッ!
大抵の男はこう思って、諦めちゃったりしてるもんです。
でも、それって本当でしょうか?
いや、僕も最初はそう思ってたんですよ。
なにせ僕が勤めている会社は安月給だし、着ている服も毎日おんなじ、いわゆるいっちょうらってヤツです。
こんな僕にセレブな女の人が寄ってくるなんて、そんな訳ありません。
・・・って思っていたのは、ついこの間までの事。
今はぜ〜んぜん、そうは思っていません。
パンピーの僕だってセレブとセックス、普通に出来ちゃうんですよ、これが。
それに運が良ければそんなセレブをセフレに・・・。
え?どうやったらそんな事、出来ちゃうのかって?
横浜に住むセレブ主婦をセフレにする唯一の方法
それは実にカンタン。神奈川のセフレサイトですよ。
これさえ実践すれば、普通の男だってハンパなくイイ女とセックス出来ちゃいますよ。
だってね、一度試しに覗いてみて下さいよ。
神奈川や横浜のセフレの作り方が事細かにのってるんですから。
それで、そこにハンパなくキレイな女の人が、出会いを求めて投稿しちゃってるじゃないですか。
その中には、結構な割合でセレブな主婦がいちゃったりするんです。
僕だって最初はセレブ主婦が出会いなんて求めてる訳ないじゃんと思ってましたよ。
でも、それが実際には違うんですね・・・。
セレブにはセレブの悩みってのがあるんです。
彼女たちの旦那さんって頭もいいし、ビジュアルだってカッコいい人が多い。おまけにお金もたくさん持ってます。
普通に考えたら、そんなイケてる男に僕たちパンピーが敵う訳ないって思うもの。
でも、現実ってそうじゃないんですね・・・。
セレブだって飽きちゃうんですよ。
毎日、毎日同じ旦那さんを見てたら飽きちゃう訳です。
例えば毎日霜降り牛のステーキを食べていたとしたら、たまにはラーメンとかチャーハン、はたまたお茶漬けなんか食べたいなって思うでしょ?
あれですよ、あれ。
ってな訳で、ハッピーメールでゴージャスっぽい感じで投稿している30代とかって、そんなお茶漬けを求めているホンモノのセレブだったりするんです。
ハピメで知り合った、横浜のセレブ主婦とは
僕がハッピーメールで知り合った、みなとみらいのタワマンに住んでる恭子さん(仮名)もそんな一人。
最初はどんな人かな〜?と恐る恐る待ち合わせ場所に行ったんですけれど、会ってみて本当にビックリ!
恭子さんとは、みなとみらいの人気カフェ、ラウンジ&バー マリンブルーで待ち合わせしました。
そこにいたたくさんのセレブ主婦の中でも、ダントツで彼女は美しさが際立ってました。
それに比べて僕のみすぼらしい事、みすぼらしい事・・・。
挨拶の言葉そこそこに彼女に思わず聞いちゃったんです。
こんな僕とここであって大丈夫なの?とか、絶対、バランスが取れてないとか・・・。
あまりにも矢継ぎ早に僕がこんな事を話し出したもんだから、恭子さん、一瞬黙った後、めちゃくちゃ大笑いしてました。
「あのね、このお店ではアタシ、いろんな人と打ち合わせなんかしてるから全然大丈夫。
知ってる人に会っても銀行とか、コンサルタントの人って言えば全く問題ないし」
なんかこの返事に、僕は一瞬にして安心しちゃいましたね。
それに緊張も一気に何処かに行っちゃいました。
「たまにはカタヒジ張らないで、あなたみたいなホッと出来る人と会って遊びたいのヨ・・・」
恭子さんがなんとも意味深な事を言ってます。
「あ、いや僕で良かったらいくらでも遊びますけど・・・。
でもセレブな人がホッと出来る遊び方って僕、正直知らないもんで・・・」
「ね?あなたはどうしたいの?アタシと。あなたがしたい事でいいのよ」
そう言われると、僕も男ですからこんなキレイな女の人としたい事と言ったらやっぱりアレしかありませんよね。
「本当にいいんですか・・・?」
「いいわよ、なんでも。あなた次第」
暇を持て余した横浜の主婦のヒマつぶしはやっぱりセックス!
その後、恭子さんの車、ポルシェのカイエンに乗り込んで僕たちは石川町近くのラブホ、LUSSO CROCE URBAN RESORTへチェックイン。
「恭子さんも普段、こういうラブホって使うの?」
僕がそう聞くと彼女はクスっと笑ってこう答えてくれました。
「普段は使わないわよ。正直に言うとね。でも今の旦那と結婚する前はよく使ってたかなぁ・・・
こういうラブホの方が落ち着いてセックス出来ちゃっていいわよね。だから本音で言うとこういう方が好き」
なんかこの頃になると恭子さんの顔から、ちょっと気取ったような雰囲気が取れて、少し親しみやすい感じになってました。
僕と恭子さんの距離、知らない間にすごく近づいてきていたような気がします。
ラブホの部屋に入ってから、僕は彼女の高そうな服を一枚一枚、脱がして行きました。
するとそこには彼女の洗練されたゴージャスなBODYが。
パンピーな僕がこんなセレブの美味しそうなカラダを自由にしちゃってる・・・。
マジで旦那さん、ゴメンなさい!!
僕は心の中でそう叫んで、その後は心置きなく恭子さんのカラダを堪能しちゃいました。
オッパイは大きめなのに形はいいし。
オッパイもお尻もボリュームはあるのに、それに比べてウエストなんかはあり得ないくらい細いし・・・。
全てが一流なんですよ、恭子さんってば。
そんな恭子さんのカラダを僕はなんの遠慮もなく楽しんじゃったって訳です。
これ、ハッピーメールがない時代だったら絶対に有り得ないですよね。
帰りは恭子さんのカイエンで横浜駅まで送ってもらいました。
なんかポルシェで横浜駅に乗りつけると、さすがに周囲の人の視線を浴びます。
この時は僕もなんかセレブの仲間入りしたような錯覚に陥ってましたけどね。
セレブ主婦がしょぼい僕とまさかのセフレ関係に!
「良かったらまた会ってね、連絡ちょうだい」
別れ際、恭子さんがこんな言葉を僕にかけてくれました。
いや、それって僕と恭子さんはセフレの関係になっちゃうって事ですよね。
こんなに嬉しい事って僕の今までの人生の中であったでしょうか?
それからは月イチとか月二ってペースですけどね、恭子さんとは定期的に会ってます。
もう今では恭子さんに会える日が待ち遠しくて待ちどしくて・・・。
LINEに恭子さんからメッセが入ってきた日は、一日が本当にハッピーになります。
デートは恭子さんがあんまり行かない、野毛とかの居酒屋に僕が連れて行く事もあるし、逆に恭子さんに連れられて赤レンガ倉庫にある人気店、billsなんかに行っちゃう事もあります。
でもどんなデートでも、最後はラブホで濃厚なセックスです。
恭子さんとのこのセフレの関係、僕は永遠に続くといいなぁと思っちゃってます。