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野毛の居酒屋のセフレカップルが羨まし過ぎて

横浜の野毛は最近注目を浴びているエリア。

特に居酒屋には、夜になるとたくさんの若者が集まります。

そんな雰囲気が好きで、僕はよく一人で野毛の街に繰り出していました。

この日も、野毛の大黒屋で一人飲み。

隣のカウンターに座ったのは、ちょっと変わった1組のカップルです。

男性はあまりカッコ良くないのに、女性が凄くキレイ!

二人のバランスが取れていないんですよね。

その日は酔っ払っていて、カップルについ失礼な事を言ってしまいました。

「お二人、な〜んか全然釣り合ってないっスよね〜どういう馴れ初めなんスか?」

二人は、僕の言葉に大爆笑。

「あのね、はっきり言っちゃうと俺たち、セフレなんよ〜」

彼氏の方があっけらかんと言いました。

セ、セフレ〜!?

その言葉にビックリ。

「そうセフレ、今、そういうの珍しくないっショ」

僕は軽くショックを受け、セフレになった経緯をいろいろと聞き出しました。

目次

僕も神奈川のセフレが欲しい!

出会いのキッカケはハッピーメールだったのだそう。

そうか、ハッピーメールだとこんな美人をセフレに出来ちゃうのか…

僕にも美人のセフレが出来るんじゃね?そう思って、翌日早速ハッピーメールに登録。

掲示板を見ると、昨日と同じレベルの美人が投稿しています!

おお〜、マジでスゴい…

僕も早速、投稿してみました。

今晩、野毛で一緒に飲める女性いませんか?

こんな感じで募集をかけてみると…

野毛で飲みたいって女性、結構いるんですね!

投稿してたったの30分ほどで5人の女性からメッセが来ました。

野毛で飲まない?っていう誘い方、ハッピーメールでは絶対アリです!

僕の目に止まったのは28歳のこはるちゃん(仮名)
横浜駅近くの会社に勤めてるとのことです。

早速その夜、こはるちゃんと野毛の居酒屋へ。
最初に入ったのは「もつしげ」

「きゃあ、こんな感じのお店入りたかったの〜女子一人じゃ、なかなか入りにくいでしょ?」

やきとり

こはるちゃんのテンションが上がります。

初めて会ったのにどんどん打ち解けていき、気が付くと3軒目。

お互いにかなり酔っていました。

お店を出たら、不覚にも千鳥足状態。

「ねえねえ〜、こはるちゃん、マジでもうダメ〜どこかで休んで行かね??」

「アタシもダメかも〜かなり酔っ払っちゃった…」

その後、僕の記憶はなし。

気が付くと、こはるちゃんと一緒にベッドの上に横たわっていました。

マジ酔いした僕たちは、気がついたらラブホのベッドに…

ん?ここ何処だ??

部屋の中を見渡すと、どうやらラブホの一室のよう。

二人で入ったみたいです。

桜木町からちょっと行った「拾番館」っていうラブホ。

横を見ると、こはるちゃんが気持ちよさそうに寝入っています。

しばらくそのカワイイ寝顔を見ていると、だんだん我慢出来なくなってきたのです。

とりあえずキス。

最初は軽いキスで、次は舌を入れてみます。

オッパイは適度な大きさで僕好み。

服の上からまさぐってみると、なんとも良い弾力が伝わって来ました。

さすがに目を覚ましたこはるちゃん。

「あぁん、寝ている間にするなんてズルい〜!」

この言い方は、本気で嫌がってなさそう。

拒むこはるちゃんを無視して、カラダをまさぐり続けました。

ラブホに入ったらするコトはひとつ!お互いを求め合う濃厚セックス

服をめくってブラジャーの隙間から手を入れます。

すでに乳首は立っていて、感じてるみたい。

反対の手で、ミニスカートをたくし上げてパンティの上からマンコを愛撫。

パンティがジワッと湿ってきます。

「気持ちいい?」

「うん。気持ちいい…」

彼女も僕に手を伸ばし、ベルトを外してチャックを降ろします。

パンツの中に手を入れて、チンコをしごきはじめました。

僕が腰を浮かしてパンツを脱ぐと、こはるちゃんも自分で服を脱ぎ始め…

全裸になったこはるちゃんは最高に美しい!

我慢できずにオッパイを揉んで、舐め回しました。

形はいいし、乳首はピンク色。

マンコの奥に指を入れると、一層濡れています。
すでに準備は万端。

こはるちゃんを仰向けにして脚を開いてマンコを全開に…

自分の腰をぐっと押し付けます。

「あぁぁん・・・」

挿入した途端、言葉にならない喘ぎ声が聞こえました。

最初はゆっくり。

少しスピードを上げると、僕の背中に手を回してカラダを密着させてきます。

そうなってくると僕のテンションが爆上がり。

こはるちゃんの気持ちよさそうな声につられて、メチャクチャ頑張っちゃいました。

野毛のセフレカップルのおかげで僕もセフレができた

「ねぇ、楽しかった?」

セックスが終わった後、こはるちゃんに聞いてみました。

「楽しかったよ〜野毛で飲めたし、エッチは想定外だけど良かったしね〜」

どうやら満足してくれた様子。

「これからも野毛で僕と飲んでくれる?」

彼女は笑顔で頷いてくれました。

僕にとっては、こはるちゃんとの出会いは本当に貴重!

一昨日、野毛の大黒屋でセフレカップルに会わなければ、この出会いはなかったかもしれません。

あのカップルには感謝です!

こはるちゃんとはその後も、野毛で飲む&ラブホのパターンでセフレ関係を楽しんでます。

野毛で飲みません?
ハッピーメールでのこの誘い文句、結構使えますよ。

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